こんにちは。今年は梅雨でも晴れの日が多いですね。
当店では今月、カリモク60 Kチェア2シーターモケットグリーンの人気が凄まじいです。
個人的にはロビーチェアの「モフッ」とした座り心地も好きですが、コンパクトでベーシックなデザインのKチェア人気もうなずけます。先週よりフレームチェア3シーターなど展示商品も増えていますので、ぜひご来店ください。
では今回は、最近お客様からよく目を止めていただく北欧ヴィンテージのドレッサーをご紹介します。
先月中旬に入荷したこのドレッサーは鏡が大きく、とても見やすいのが特徴です。
デンマーク製でおよそ今から45年以上前、1970年代前後に作られたものです。
こんなに鏡が大きいと普通は実用性の方が勝ち、デザイン的には「洒落たドレッサー」になりにくいのです。が、このドレッサーは深みのあるチーク材の色合い、引き出し取手部分の凝ったデザイン、細いすっきりした脚と全体的に見ても、細部を見ても鏡とのバランスが良く佇まいが何とも素敵です。
鏡も大きいですが、チェストの上部(デスク部分)が広いのでお化粧もゆったり伸び伸びと出来ますね。
引き出しも5つあるのでお化粧品以外にも小物や貴重品なども収納できます。
サイズはコンパクトなので圧迫感もなく、お部屋を広く使えます。
北欧ヴィンテージ家具の中でコンパクトなドレッサーは少ないので貴重な1品だと思います。
置くだけでお部屋に北欧テイストが加わり、趣きのある空間にしてくれる佇まいが良いですよね。
このドレッサーの雰囲気を是非店頭でお確かめくださいませ。
<北欧ヴィンテージ ドレッサー>
サイズ:W 796 D 377 H 1,172 LH (脚の長さ) 300 mm
Made in Denmark
樹種:チーク材
販売価格:¥75,600(税込)
※鏡は修復時に交換いたします。価格は鏡の交換代が含まれています。
2012/06/25
2012/05/03
北欧ヴィンテージ ダイニングテーブル
みなさまご無沙汰しております。前回ブログを書いていた時はまだ肌寒い日が続いていましたが、もう5月。桜も終わり、すっかり初夏のような陽気になりましたね。
ここ数日間で新しい家具が数点入荷し、店内も少し様変わりしました。
そして今日は新しく入った北欧テーブルのご紹介です。
ダイニングテーブルはどのお家の空間でも重要なアイテムですよね。重要であるからこそ、こだわりたいという方も多いのではないでしょうか。
このテーブルは珍しい丸型です。写真で見るよりも実際はかなり大きいと思います。日本のダイニングテーブルではあまり見かけない大きさ&形です。
1軒家、もしくは広いダイニングルーム向けですね。
また、このテーブルは拡張式なのです。丸テーブルのサイドを引っ張り、中央に板を入れることが出来る機能的なタイプです。板は2枚あり、まずは1枚入れてみたバージョンです↓
そして、2枚入れた最大バージョンは幅が2mほどにもなる、ビッグなテーブルです。外国映画のホームパーティシーンに出てくるタイプですね。
北欧ヴィンテージのテーブルや拡張式のタイプをお探しの方には是非おすすめしたいです。
店頭では丸型テーブルで展示してあります。詳しくはスタッフまでお尋ねください。
<北欧ヴィンテージ 円型ダイニングテーブル(拡張式)>
サイズ:
直径 1,205
W 1,205→1,685→2,170
H 720 (mm)
販売価格: 136,500円 (税込)
ここ数日間で新しい家具が数点入荷し、店内も少し様変わりしました。
そして今日は新しく入った北欧テーブルのご紹介です。
ダイニングテーブルはどのお家の空間でも重要なアイテムですよね。重要であるからこそ、こだわりたいという方も多いのではないでしょうか。
このテーブルは珍しい丸型です。写真で見るよりも実際はかなり大きいと思います。日本のダイニングテーブルではあまり見かけない大きさ&形です。
1軒家、もしくは広いダイニングルーム向けですね。
また、このテーブルは拡張式なのです。丸テーブルのサイドを引っ張り、中央に板を入れることが出来る機能的なタイプです。板は2枚あり、まずは1枚入れてみたバージョンです↓
そして、2枚入れた最大バージョンは幅が2mほどにもなる、ビッグなテーブルです。外国映画のホームパーティシーンに出てくるタイプですね。
北欧ヴィンテージのテーブルや拡張式のタイプをお探しの方には是非おすすめしたいです。
店頭では丸型テーブルで展示してあります。詳しくはスタッフまでお尋ねください。
<北欧ヴィンテージ 円型ダイニングテーブル(拡張式)>
サイズ:
直径 1,205
W 1,205→1,685→2,170
H 720 (mm)
販売価格: 136,500円 (税込)
2012/03/27
木の勉強会
みなさまご無沙汰しておりました。暖かい日が続いたと思えば、風が強く寒い日が戻り、簡単に春の陽気にはならないのがもどかしいですね。でも昨日、梅が咲いているのを見て、春は本当にすぐそこまでやってきているのだと感じました。
一昨日、25日(日)に当店で開催した「木の勉強会」は無事終了いたしました。
何しろイベントを開催するのが当店で初めての試みでしたので、至らぬ点も多かったと思いますが、参加者の方々はおおむね満足していただけたようで、スタッフ全員ホッとしています。
勉強会の内容は前半と後半に2つのパートがあり、前半は森林インストラクターの善田さんに林業や木の大切さについてお話しいただき、後半は三重県のヴィンテージ家具ショップオーナーの金本さんより、北欧家具とカリモク家具の構造の違いなどについてお話いただきました。
お恥ずかしながら、私は林業については無知ですし、木の大切さについて今まで深く考えたことはありませんでした。ただ、今回この勉強会を開くにあたり、店長と木について話していた時に「木は製材されて家具になった後も生きている」と聞いて衝撃を覚えました。
家がきしむのも、木が生きている証拠だったんですね。
そんなの常識でしょと思われている方、すみません。
私は何に対しても知識不足ぎみなのですが、それが露呈しましたね。。
そして、その「木は生きている」という事を踏まえ、お2人の話を聞いて学んだこと&思ったこと。
森林と環境問題は切っても切り離せない関係にありますが、私たちが環境を守るためには壮大なことを行なう必要はなく、家具を長く使うことも十分エコ活動であること。ほんの少しでも環境へ意識を持ち続けていくことが大切であるということ。
そして、「環境問題」と堅苦しく考えるより、森林についてまずは知ること。
…などです。
少し話しがそれますが、私は大量生産→大量消費を悪いと思ったことはありません。ものが安価であるのはありがたいですから。
ただ、その後に大量廃棄という流れが時として存在することに気づかなかった自分が情けなくなりました。
大量生産している限り、大量廃棄は仕方がないと言えばそうですが、消費者が少しでも「廃棄」を減らそうと考えることだけでもエコ活動への第一歩になりますよね。
最後に。
善田さんが以前勤めていた岐阜県中津川市の「加子母」役所の話を聞いて、同じく中津川市の付知峡を思い出しました。
付知峡は子供の頃、毎年キャンプをしに行っていた思い出の場所。緑豊かなそれはそれは美しい所で、森林も渓谷も川の水もきれいなのです。
そうだ、もしあんな美しい森林がなくなっていくとしたらすごく悲しい…。直接結びつかなくても、私は出来る範囲でやれることをやっていこうと気づかされた勉強会でした。
一昨日、25日(日)に当店で開催した「木の勉強会」は無事終了いたしました。
何しろイベントを開催するのが当店で初めての試みでしたので、至らぬ点も多かったと思いますが、参加者の方々はおおむね満足していただけたようで、スタッフ全員ホッとしています。
勉強会の内容は前半と後半に2つのパートがあり、前半は森林インストラクターの善田さんに林業や木の大切さについてお話しいただき、後半は三重県のヴィンテージ家具ショップオーナーの金本さんより、北欧家具とカリモク家具の構造の違いなどについてお話いただきました。
お恥ずかしながら、私は林業については無知ですし、木の大切さについて今まで深く考えたことはありませんでした。ただ、今回この勉強会を開くにあたり、店長と木について話していた時に「木は製材されて家具になった後も生きている」と聞いて衝撃を覚えました。
家がきしむのも、木が生きている証拠だったんですね。
そんなの常識でしょと思われている方、すみません。
私は何に対しても知識不足ぎみなのですが、それが露呈しましたね。。
そして、その「木は生きている」という事を踏まえ、お2人の話を聞いて学んだこと&思ったこと。
森林と環境問題は切っても切り離せない関係にありますが、私たちが環境を守るためには壮大なことを行なう必要はなく、家具を長く使うことも十分エコ活動であること。ほんの少しでも環境へ意識を持ち続けていくことが大切であるということ。
そして、「環境問題」と堅苦しく考えるより、森林についてまずは知ること。
…などです。
少し話しがそれますが、私は大量生産→大量消費を悪いと思ったことはありません。ものが安価であるのはありがたいですから。
ただ、その後に大量廃棄という流れが時として存在することに気づかなかった自分が情けなくなりました。
大量生産している限り、大量廃棄は仕方がないと言えばそうですが、消費者が少しでも「廃棄」を減らそうと考えることだけでもエコ活動への第一歩になりますよね。
最後に。
善田さんが以前勤めていた岐阜県中津川市の「加子母」役所の話を聞いて、同じく中津川市の付知峡を思い出しました。
付知峡は子供の頃、毎年キャンプをしに行っていた思い出の場所。緑豊かなそれはそれは美しい所で、森林も渓谷も川の水もきれいなのです。
そうだ、もしあんな美しい森林がなくなっていくとしたらすごく悲しい…。直接結びつかなくても、私は出来る範囲でやれることをやっていこうと気づかされた勉強会でした。
2012/03/05
カリモク60フェア開始! 【新作家具】フレームチェア&ライテイングチェスト
皆さまへお知らせです。
本日3月5日(月)より3月27日(火)までカリモク60フェアを開催いたします。
このカリモク60フェアでは合計ご購入金額に合わせて特別プレゼントをご用意しています。詳細はこちらのNews、もしくは店頭にてお尋ねください。
カリモク60家具をご検討の方、この特別な機会をぜひお見逃しなく!
そして、このフェアに合わせて当店3階を展示スペースとしてリニューアルしました。昨日まで最後の仕上げに追われておりましたが、無事みなさまに足を運んでいただける空間となりました。3階は壁一面を杉の生木(なまきと読みます。乾燥されていない生の木)で埋めてあり、杉の良い香りが残っています。
3階には今まで当店に展示がなかった、フレームチェアやローテーブル、またオープントップキャビネットやガラストップキャビネットなどを展示しております。
オープントップキャビネットは以前ご紹介した通り、我が家のキッチンに置いていますが、友達にもよく褒められますし、使い勝手も良いのでとても気に入っています。多くの方にオススメしたいですね。
フレームチェアは座面が広く、背もたれ部分の高さも高めなのでゆったりくつろげます。また、座面が程良い硬さで座り心地が良いのも特徴です。カリモク60の他のソファとは一味違った、優しい雰囲気を持ちながら洗練されているデザインです。
実はフレームチェアは昨年に復刻されたばかりでカリモク60ラインでは新顔の部類です。
もともとはKチェア発売前(1962年以前)から生産されており、アメリカの輸出用としてデザインされたものなのです。
木のフレームのソファがお好きな方、ナチュラルな色がお好きな方はぜひ一度ご覧くださいね。
また、2階にはカリモク60新作家具のライティングチェスト、先月「革セミナー」ブログでも紹介したリーベルオーレのダイニングチェアなどが入っています。
ライティングチェストはこんな感じです。
机として、ドレッサーとして、またチェストとして幅広く使える商品です。
カリモク60フェア期間中のみ展示する家具も多いので、この機会にぜひ実物をご覧になって、色や質感をお確かめください。
本日3月5日(月)より3月27日(火)までカリモク60フェアを開催いたします。
このカリモク60フェアでは合計ご購入金額に合わせて特別プレゼントをご用意しています。詳細はこちらのNews、もしくは店頭にてお尋ねください。
カリモク60家具をご検討の方、この特別な機会をぜひお見逃しなく!
そして、このフェアに合わせて当店3階を展示スペースとしてリニューアルしました。昨日まで最後の仕上げに追われておりましたが、無事みなさまに足を運んでいただける空間となりました。3階は壁一面を杉の生木(なまきと読みます。乾燥されていない生の木)で埋めてあり、杉の良い香りが残っています。
3階には今まで当店に展示がなかった、フレームチェアやローテーブル、またオープントップキャビネットやガラストップキャビネットなどを展示しております。
オープントップキャビネットは以前ご紹介した通り、我が家のキッチンに置いていますが、友達にもよく褒められますし、使い勝手も良いのでとても気に入っています。多くの方にオススメしたいですね。
フレームチェアは座面が広く、背もたれ部分の高さも高めなのでゆったりくつろげます。また、座面が程良い硬さで座り心地が良いのも特徴です。カリモク60の他のソファとは一味違った、優しい雰囲気を持ちながら洗練されているデザインです。
実はフレームチェアは昨年に復刻されたばかりでカリモク60ラインでは新顔の部類です。
もともとはKチェア発売前(1962年以前)から生産されており、アメリカの輸出用としてデザインされたものなのです。
木のフレームのソファがお好きな方、ナチュラルな色がお好きな方はぜひ一度ご覧くださいね。
また、2階にはカリモク60新作家具のライティングチェスト、先月「革セミナー」ブログでも紹介したリーベルオーレのダイニングチェアなどが入っています。
ライティングチェストはこんな感じです。
机として、ドレッサーとして、またチェストとして幅広く使える商品です。
カリモク60フェア期間中のみ展示する家具も多いので、この機会にぜひ実物をご覧になって、色や質感をお確かめください。
2012/02/21
カリモク工場見学レポート②
今日も朝からウォーキングしてきました〜。ウォーキングの前後にストレッチをしているのですが、だんだん気分が乗ってきてストレッチだけでは物足りず、ヨガの動きも加えています。
しかも最近は中学校以来の雑巾がけもする機会が増えて、雑巾がけでも無駄に大きく動いて全身運動しています(笑)。なぜ雑巾がけをしているかというと、現在お店の展示エリアを拡大すべく3Fの改装工事をしていまして、その作業で3F階段や床に粉やほこりが落ちるので、毎日のように雑巾がけ(水拭き&乾拭き)をしているのです。
3月初めには改装も完了し、新しいカリモク家具も展示される予定ですのでお楽しみに!
では、前回のカリモク工場見学の続きをお伝えします。
前回は塗装工程が終わり、最後の組立工程を残したところまでレポートしました。
組立工程は17ラインあり、その中に楽しみにしていたKチェアラインもありました!
目の前で作業員の方が熟練された無駄のない動きで、Kチェア背もたれのボタンを付けたり、びょうを留めたり、座面にウレタンを入れて不織布を付け、特殊なホチキスで留める…などをされていました。全て手作業です。
Kチェアがどんどん出来上がっている様を見ていると面白いというより、時間がたつのも忘れるほど惹き込まれていき、感動すら覚えました。
基本的にKチェアラインの作業員は2名です。2人でKチェアを1台仕上げるのに20分かかるとのことでした。つまり1時間で3台出来上がります。工場全体では1日60台(色・サイズ問わず)生産されているそうです。
みなさんはこれを早いと思われますか?
私は思ったより時間がかかっている=手がかかっている事に驚きました。手作業でしっかり作られている事を考えると、Kチェアはお値段の割にとても格安であるように感じます。
最後に工場長(役員さん?「常務」と呼ばれていました)にお話を聞くと、Kチェアは今年生誕50周年という事で2月に入ってからますます人気に拍車がかかったようで、受注に対して生産が全く追いついていないそうです。
よって2月下旬からKチェアラインをもう1本増やす予定だと言われていました。
みなさまにはKチェアを以前よりも自信をもってオススメします。一台一台頑丈に、そして丁寧に作られていたのを目の前で見て来ましたから保証します!
復刻ブランドプレート付きのKチェアは限定1万台ですので、ご検討の方はお早めに。
しかも最近は中学校以来の雑巾がけもする機会が増えて、雑巾がけでも無駄に大きく動いて全身運動しています(笑)。なぜ雑巾がけをしているかというと、現在お店の展示エリアを拡大すべく3Fの改装工事をしていまして、その作業で3F階段や床に粉やほこりが落ちるので、毎日のように雑巾がけ(水拭き&乾拭き)をしているのです。
3月初めには改装も完了し、新しいカリモク家具も展示される予定ですのでお楽しみに!
では、前回のカリモク工場見学の続きをお伝えします。
前回は塗装工程が終わり、最後の組立工程を残したところまでレポートしました。
組立工程は17ラインあり、その中に楽しみにしていたKチェアラインもありました!
目の前で作業員の方が熟練された無駄のない動きで、Kチェア背もたれのボタンを付けたり、びょうを留めたり、座面にウレタンを入れて不織布を付け、特殊なホチキスで留める…などをされていました。全て手作業です。
Kチェアがどんどん出来上がっている様を見ていると面白いというより、時間がたつのも忘れるほど惹き込まれていき、感動すら覚えました。
基本的にKチェアラインの作業員は2名です。2人でKチェアを1台仕上げるのに20分かかるとのことでした。つまり1時間で3台出来上がります。工場全体では1日60台(色・サイズ問わず)生産されているそうです。
みなさんはこれを早いと思われますか?
私は思ったより時間がかかっている=手がかかっている事に驚きました。手作業でしっかり作られている事を考えると、Kチェアはお値段の割にとても格安であるように感じます。
最後に工場長(役員さん?「常務」と呼ばれていました)にお話を聞くと、Kチェアは今年生誕50周年という事で2月に入ってからますます人気に拍車がかかったようで、受注に対して生産が全く追いついていないそうです。
よって2月下旬からKチェアラインをもう1本増やす予定だと言われていました。
みなさまにはKチェアを以前よりも自信をもってオススメします。一台一台頑丈に、そして丁寧に作られていたのを目の前で見て来ましたから保証します!
復刻ブランドプレート付きのKチェアは限定1万台ですので、ご検討の方はお早めに。
2012/02/18
カリモク工場見学レポート①
みなさまこんにちは。今日は良いお天気なのに半端じゃない寒さですね。風が本当に冷たい。。でも冬は寒いのが当たり前…この寒さにもう負けていられない!というわけで、最近ウォーキングを始めました。ウォーキングというより、「歩いて行ける所は車を使わない」システムです。今のところ毎日歩いて色んな発見を楽しんでいますが、飽きてきた時が自分との戦いですね~。
では前回の続き、革セミナーの後に見学したカリモク工場についてレポートさせていただきます。
まず初めに資材工場へ行きました。
木材は1週間ほど乾燥室に入れてから窯に入れて処理をしているとの事。それから、成形して、微調整を行うという流れでした。
ダイニングチェアの背もたれなど曲線にする部分は、木を薄くカットして何層にも重ねていました。ちなみにブナ材は曲げやすく、ナラ材は曲げにくいそうです。
そして、いよいよその木たちを機械で組み付けて様々な家具の形にしていきます
。機械で対応できない細かい箇所は人の手で行っているとの事で、実際に椅子の足の面取りなど作業者が行っているのを目の前で見ることが出来ました。
その次は塗装工場。
塗装は想像以上に、丁寧に、慎重に行われていました。塗装は下塗りの前に、3工程もあり、その3工程を6回繰り返してやっと塗装作業に取り掛かれるのです。驚きですよね?
これはその3工程が終わったKチェアの脚です。これから塗装工程へ向かいます。
工場の天井下に輸送用のレールが敷いてあり、家具の部品たちが次工程へ吊り下げられて運ばれていました。
そして塗装工程到着。下塗りを1回、上塗りは2回していました。
いずれも作業者が鮮やかな手さばきで行っていました。熟練した技は一種のショーのようで、一瞬できれいに色が付けられる様子を見るのが楽しすぎて、ここでずいぶん立ち止まってしまいました。
特に上塗りは塗装工程の中で最も重要とのことで、塗装工場の中でもスキルが1番高い方が担当しているそうです。
ちなみにここで不合格品となったものは、合格するまでやり直しをしているとの事です。それを聞いてホッとしたというか、木を無駄にしていないことが分かり安心しました。
下の写真はその塗装後に検品されている椅子たちです。検品後、最後の組み付け工程に運ばれて行きます。
では前回の続き、革セミナーの後に見学したカリモク工場についてレポートさせていただきます。
まず初めに資材工場へ行きました。
木材は1週間ほど乾燥室に入れてから窯に入れて処理をしているとの事。それから、成形して、微調整を行うという流れでした。
ダイニングチェアの背もたれなど曲線にする部分は、木を薄くカットして何層にも重ねていました。ちなみにブナ材は曲げやすく、ナラ材は曲げにくいそうです。
そして、いよいよその木たちを機械で組み付けて様々な家具の形にしていきます
。機械で対応できない細かい箇所は人の手で行っているとの事で、実際に椅子の足の面取りなど作業者が行っているのを目の前で見ることが出来ました。
その次は塗装工場。
塗装は想像以上に、丁寧に、慎重に行われていました。塗装は下塗りの前に、3工程もあり、その3工程を6回繰り返してやっと塗装作業に取り掛かれるのです。驚きですよね?
これはその3工程が終わったKチェアの脚です。これから塗装工程へ向かいます。
工場の天井下に輸送用のレールが敷いてあり、家具の部品たちが次工程へ吊り下げられて運ばれていました。
そして塗装工程到着。下塗りを1回、上塗りは2回していました。
いずれも作業者が鮮やかな手さばきで行っていました。熟練した技は一種のショーのようで、一瞬できれいに色が付けられる様子を見るのが楽しすぎて、ここでずいぶん立ち止まってしまいました。
特に上塗りは塗装工程の中で最も重要とのことで、塗装工場の中でもスキルが1番高い方が担当しているそうです。
ちなみにここで不合格品となったものは、合格するまでやり直しをしているとの事です。それを聞いてホッとしたというか、木を無駄にしていないことが分かり安心しました。
下の写真はその塗装後に検品されている椅子たちです。検品後、最後の組み付け工程に運ばれて行きます。
すみません、焦らすつもりはないのですが、長くなったので組み付け工程については次回続きを書きます~。
みなさま良い週末を。
2012/02/15
カリモク 「革セミナー」行ってきました。
毎日毎日、寒い日が続いていますね。春が本当に待ち遠しい今日この頃です。
バレンタインが終わったと思ったら、次はひな祭りとホワイトデー。日本は行事が多い国ですね。
さて先日、カリモク家具本社にて「革セミナー」なるものが開催され、受講してきました。そしてその後は念願の工場見学をしてきました。長くなるので2回に分けてレポートさせていただきます。
まず、革セミナー。
カリモク家具の「リーベルオーレ」という革を卸している皮革会社の方が講師となり、どのようにリーベルオーレが作られているかを教えてくださいました。
今まで革については高級品というイメージしかなく、個人的には服も小物も革派というよりは毛皮派だったので、馴染みの薄いものでした。
が、革が出来るまで想像以上に手間がかかり多くの工程がある事や、牛革・豚革は食用のお肉として使用された後の「皮」を使っているので、1頭1頭無駄無く使い切っている、つまりエコになるという事などを知り、革に対する考えが変わりました。
革の良さを理解するには、実際に使ってみる事だそうです。
「使えば使うほど、革製品の魅力が増していく。革製品は出来上がった時に100%完成していない。お客様が長く使うことによって100%に近づけていくもの。」という言葉が心に響きました。
と同時に、家具もそうであると思っていたので、家具に革が使われている製品は相乗効果を生んで、より素敵な味わいをまとっていくのだと気付かされました。
リーベルオーレは五感(触り心地、匂いなど)にも徹底的にこだわって作ってあり、厳しい基準をクリアして納品されている国産一級品の革です。
ちなみに…セミナー後、牛やヤギ、クロコダイルなど様々な革にを触らせてもらいました。ラムがとっても柔らかく手触りが良かったので、いつか手に入れたい!とラム(高級品)への憧れが生まれた私でした。
バレンタインが終わったと思ったら、次はひな祭りとホワイトデー。日本は行事が多い国ですね。
さて先日、カリモク家具本社にて「革セミナー」なるものが開催され、受講してきました。そしてその後は念願の工場見学をしてきました。長くなるので2回に分けてレポートさせていただきます。
まず、革セミナー。
カリモク家具の「リーベルオーレ」という革を卸している皮革会社の方が講師となり、どのようにリーベルオーレが作られているかを教えてくださいました。
今まで革については高級品というイメージしかなく、個人的には服も小物も革派というよりは毛皮派だったので、馴染みの薄いものでした。
が、革が出来るまで想像以上に手間がかかり多くの工程がある事や、牛革・豚革は食用のお肉として使用された後の「皮」を使っているので、1頭1頭無駄無く使い切っている、つまりエコになるという事などを知り、革に対する考えが変わりました。
革の良さを理解するには、実際に使ってみる事だそうです。
「使えば使うほど、革製品の魅力が増していく。革製品は出来上がった時に100%完成していない。お客様が長く使うことによって100%に近づけていくもの。」という言葉が心に響きました。
と同時に、家具もそうであると思っていたので、家具に革が使われている製品は相乗効果を生んで、より素敵な味わいをまとっていくのだと気付かされました。
リーベルオーレは五感(触り心地、匂いなど)にも徹底的にこだわって作ってあり、厳しい基準をクリアして納品されている国産一級品の革です。
ちなみに…セミナー後、牛やヤギ、クロコダイルなど様々な革にを触らせてもらいました。ラムがとっても柔らかく手触りが良かったので、いつか手に入れたい!とラム(高級品)への憧れが生まれた私でした。
登録:
投稿 (Atom)

